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   <title>リンク１</title>
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   <summary>◆IT業界の人を応援!!資格取得ガイド IT業界の資格を取得したい方に資格の取得...</summary>
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      <![CDATA[◆<a href="http://itlicense.iinaa.net/" target="_blank">IT業界の人を応援!!資格取得ガイド</a>

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当サイトの情報です。

サイト名：保育士になるために

URL：http://www.yoihoikushi.com/

紹介文：　このサイトは、保育士についてまとめたものです。 保育士になりたい方は是非覗いてみてください。

※紹介文は自由に編集して頂いて結構です。

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   <title>保育士登録</title>
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   <published>2007-09-22T17:58:15Z</published>
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   <summary> 養成校を卒業、あるいは保育士試験に合格し資格取得後、保育士を名乗るには、保育士...</summary>
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養成校を卒業、あるいは保育士試験に合格し資格取得後、保育士を名乗るには、保育士登録が必要になります。

これは、該当する都道府県知事から「保育士証」の交付を受けなければ保育士を名乗ってはいけない、という法律によるもので、該当する都道府県知事に対して保育士登録を行い、保育士証の交付を受けます。

この登録は、一度してしまえば現在の制度が続く限り更新の必要はありません。

登録の申請には、期限がなく、いつ申請しても保育士証の交付は受けられます。

登録した都道府県に関係なく、全国どこででも保育士の活動はできるので、住所が変わっても手続きする必要はありません。

ただし、自分の名前や本籍地である都道府県の名前が変わる場合などは、保育士証の書き換えが必要になります。

<h3>保育士試験合格者の登録方法</h3>

保育士登録するためには、「保育士登録の手引き」が必要になります。

登録事務処理センターか、市町村の保育担当部署で手に入れましょう。

保育士登録の手引きには、登録申請書が付いているので、手引きに従い必要事項を記入後、必要な書類（保育士登録申請書、保育士資格を証明する書類、郵便振替払込受付証明書、戸籍抄本または戸籍の個人事項証明書）とともに、簡易書留で登録事務処理センターに郵送します。

この書類は、各都道府県の審査と決定を経て、都道府県の「保育士登録簿」に、申請者の名前、本籍地、年月日などが記載され保育士証が交付されます。

<h3>養成校卒業見込みの申請方法</h3>

養成校を卒業して資格を取得する場合、登録事務処理センターに学校経由で一括して申請を行います。

この場合は、卒業見込みでの申請になり、卒業が確定するまでは手続きが進められないので、卒業した時点では、「保育士証」を受け取れないことになります。

これでは4月から保育士として働くことができません。

そのため、「保育士登録済通知書」というものが発行されるのです。

保育士証は、卒業確定から3～4ヵ月後、保育士登録済通知書の有効期限が切れる前に手にすることができるでしょう。

卒業見込みの資格で受験して保育士試験に合格した人も卒業見込み証明と保育士試験の合格証明書を示せば、同じような扱いを受けることができます。

この場合は、申請者本人が個々に手続きをしなければなりません。
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   <title>合格の基準</title>
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   <published>2007-09-22T17:56:33Z</published>
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      <![CDATA[
筆記試験の合格基準は、各科目の満点の6割以上となり、出題数20問の科目なら12問以上、出題数10問の科目なら6問以上ということです。

2つで1科目とみなされる発達心理学と精神保健、教育原理と養護原理は、それぞれの科目で6割以上の点数を取らなければ合格にはなりません。

発達心理学が不合格の場合は、点数に関わらず精神保健も不合格になるということです。

実技試験は、筆記試験の全科目合格者しか受けられませんが、自己採点で合格点に達していなくても、実技試験対策は進めておきましょう。

実技試験の場合も、満点の6割が合格のラインになり、音楽、絵画制作、言語の試験では、正副2人の試験委員が個別に採点し、その平均点が得点となります。

一般保育の場合は、場に対する適応性の有無、場面判断の能力の有無、表現の適切さについて採点され、その合計の3分の1が得点となります。

<h3>一部科目合格</h3>

筆記試験は、科目単位で合否が判定されるため、合格した科目1つに対して「一部科目合格証明書」が発行されます。
ただし、発達心理学と精神保健、教育原理と養護原理では、両方の科目で合格点が必要となります。

この証明書のコピーを、次回の試験の受験申請の際に添付することで、合格した年の翌年と翌々年の試験まで、該当する科目が免除されます。

受験料については、1科目受ける場合も、全科目受ける場合も同じです。

前年に合格している科目でも、申請の際に申し出れば、再度受けることは可能です。

実技試験では、一部科目合格は認められていません。
片方の科目が合格点に達していても、無効となります。
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   <title>保育士試験</title>
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   <published>2007-09-22T17:55:59Z</published>
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   <summary> 養成校に通わず、独学あるいは、通信講座で保育士資格を目指す人は、保育士試験に合...</summary>
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養成校に通わず、独学あるいは、通信講座で保育士資格を目指す人は、保育士試験に合格しなければなりません。

保育士試験は、毎年1回行われ、厚生労働省が定めた試験科目、試験時間、配点などの基準に基づいて、都道府県ごとに設けられた試験会場で行われます。

受験する都道府県は、自分が希望するところで受けることができます。

すべての都道府県が問題の作成を（社）全国保育士養成協議会・保育士試験事務センターに委託しているため、保育士試験は全国統一問題、全国統一日程で行われています。

保育士試験は、受験者全員を対象とした筆記試験と、筆記試験の全科目合格者しか受けることができない実技試験の2つから成り立っています。

筆記試験の科目は、保育士養成校の必修科目となっている、社会福祉、児童福祉、発達心理学、精神保健、小児保健、小児栄養、保育原理、教育原理、養護原理、保育実習理論の合計10科目になります。

ただし、発達心理学と精神保健、教育原理と養護原理の4科目については、合否判定の際にそれぞれ2つで1科目とみなされるため、試験のシステム上は8科目です。

筆記試験の問題は、正誤の組み合わせを選ぶ「真偽式」、空欄に入る語句を選ぶ「完成式」、設問の答えを1つ選ぶ「選択式」、設問にそった組み合わせを選ぶ「組み合わせ式」の4つの形式で出題され、全科目5択式のマークシートになります。

実技試験は、試験の実施者が、音楽・絵画制作・言語・一般保育のうちの３分野を選んで出題し、その中から受験者が2つの科目を選択して受験します。

科目の選択は、「保育士試験実施要項」に記載されている実技試験の内容を見て、申請の際に一緒に行います。

<h3>受験申請</h3>

受験申請の窓口は、全国保育士養成協議会・保育士事務センターか、自治体の担当部署になります。

受験申請には、受験申請書、受験手数料、受験資格を証明する書類、戸籍抄本などが必要になり、一部科目合格証明書や幼稚園教諭免許を持っている人は、そのコピーを一緒に提出する必要があります。

自治体が窓口になる場合は、各自治体の試験実施要項を参照してください。
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   <title>通信教育部</title>
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通信教育学部の学習は、大学も短大も「通信授業（通信教材による授業）」と「スクーリング（面接授業）」という2つの学習形態と「保育実習」から成り立っています。

・通信授業
教材を使い自宅で学習し、レポートを提出し合格した科目について、指定の会場で試験（科目終了試験）を受験するというものです。
試験は月に1回程度行われます。

・スクーリング
在籍する大学や短大の校舎、あるいはそれに代わる場所に行って、講義や演習、実技などを受けるものです。
一般に夏や春に2週間くらいの期間を使って行われるようです。

・保育実習
一般の養成校の場合と同じで、保育所とその他の児童福祉施設に合わせて30日以上行くことになります。
実習先は、自分で交渉して確保することになります。

<h3>入学から卒業まで</h3>

通信教育部の入学の時期は、一般的に4月と10月の年2回で、大学や短大への入学資格がある人なら、書類審査のみで入学することができます。

初年度の費用は、学校によって差はありますが、おおむね15～25万円程度でしょう。

ただし、科目終了試験やスクーリングのたびに受験料や受講料を別途請求されることが多いので、実際にかかる費用は、もっと多いでしょう。

卒業までの期間は、大学なら4年、短大なら3年が最短で、在籍可能な期間は、休学期間を除き、大学なら8年、短大なら6年となります。

卒業は年に2回で、資格取得に必要な単位を修得して卒業すると、保育士資格とともに、学士もしくは短期大学士の称号が与えられます。
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   <title>大学</title>
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大学は、学校教育法の定義によると、「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的および応用能力を展開させる」ことを目的とします。

大学の卒業に必要な最低限の単位数は原則124単位以上ですが、保育士資格取得に必要な単位は大学の場合も、標準カリキュラムに基づき68単位以上となります。

そのため大学では、保育士資格取得とは直接関係のない多くの科目を、自分で選択して学ぶことになるので、大学を選ぶ際には、自分が学びたい科目や興味のある科目がどのくらいあるかをチェックすることも重要になります。

保育士養成課程をもつ大学は、保育士の国家資格化以降に急増しており、その中の特徴的な傾向としては、既存の国公立大学が保育士養成課程をもうける形が増えているようです。

私立大学の場合、初年度に必要な費用は、おおむね150万前後になるようで、国公立の場合は、およそ私立の半分ほどとなっているようです。

<h3>高学歴化</h3>

これまで保育士資格取得の多くは、短大と専門学校の卒業生で占められており、その関係から、ほとんどの公営保育所の採用試験の難易度は、短大卒程度のようです。

しかし、大卒の保育士が増加傾向にあることや、保育士の役割も以前に比べ、複雑で多岐にわたるものになってきたという認識があり、保育士採用試験区分に「大卒程度」をもうける自治体もあるようです。

それとともに、学校側にも、保育士養成校として実績のある短大が大学を新設したり、短大を大学に組織変えするなどの変化が見られるようになってきました。

その中には、「短大2年＋専門課程2年」という発想のもとにカリキュラムを組んでいる所もあり、従来の大学では、他の学部や学科と同じく、2～3年から本格的に専門科目や資格取得に必要な科目の勉強を始めることから、そういう意味では、保育士を養成する大学の選択肢が増えたということができるでしょう。
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   <title>短大</title>
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短大は、修業年数が2～3年の大学のことで、専門分野について深く学ぶとともに、職業または実生活に役立つ能力を育成することを目的とします。

昼間2年制と夜間3年制では、原則として、62単位以上の修得で卒業できますが、保育士養成課程では、資格取得に必要な68単位以上の修得が必要であり、昼間3年制を卒業する場合についても、原則93単位以上の修得が必要ですが、保育士資格の取得に必要な単位は68単位になります。

保育士を養成する短大の特徴としては、養成校でない短大のカリキュラムと比べて、演習や実習が多くなることがあげられます。

短大では、2年制でも3年制でも、卒業とともに、大学への編入が認められる「短期大学士」の称号が与えられます。

養成校に指定されている短大は、すべての都道府県にあり、養成校に占める短大の割合は最も高くなっています。

特に、私立の割合が高く、私立の入学定員が40名～200名ぐらいまでと幅広いのに対し、公立では、ほとんどのところが50名ほどになります。

私立の場合、初年度に必要な費用は、おおよそ150万円前後になるようです。

<h3>3年制の養成校</h3>

短大の昼間3年制は、純粋に3年制を採用している所と、短大の2年間の課程を修了した後に「専攻科」と呼ばれる専門課程に進む変則3年制を採用している所とがあります。

純粋に3年制を採用している所はまだ少ないようですが、時間をかけてより専門的なことを学べるという点から、既存の2年制短大から3年制に切り替える所も出始めているようです。

変則3年制のメリットは、一度短大を卒業した後に、そのまま専攻科に進む以外の道も選べるという点で、大学への編入なども含まれます。

この場合の専攻科は、保育士資格を取得するためのもので、専攻科に進まなければ保育士資格は取得できないことになります。

専攻科には、従来から存在する「短大などを卒業した有資格者がスキルアップするために進む１年または2年の課程」もあるため、区別が必要です。

昼間3年制の中でも、「3部」という形で、2年制と同じカリキュラムを3年間で修得していくものもあります。
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   <title>専門学校</title>
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保育士養成校に指定されている専門学校は、「専門課程（高校卒業以上を対象とする課程）のある専修学校」に限られます。

・専修学校
修業年数が1年以上で、年間の授業時間数が800時間以上（夜間の場合は450時間以上）、生徒数が40人以上などと定められた学校のこと。
入学資格の違いによって、「高等課程（中卒者）」、「専門課程（高卒以上）」、「一般課程（規定なし）」がある。

専門学校は、専門の技術や技能を修得したエキスパートを養成する学校であり、保育士に関連する知識や技術を、短期間で集中して深く学びたい学生には、メリットが多いといえるでしょう。

教養科目についても、標準カリキュラムに基づいて、比較的多く学ぶことになるようです。

卒業と同時に「専門士」の称号が得られる所が多いため、卒業後に大学の2～3年次に編入することも可能です。

養成校の指定を受けている専門学校は、2005年4月時点で、東京・大阪とその近郊に全体の6割以上が集中しており、すべての都道府県にあるわけではありません。

入学金や学費などは、学校によって違いますが、初年度にはおおむね100万円程度が必要になるようです。

<h3>非養成校</h3>

専門学校の中には、厚生労働省の指定を受けていないにも関わらず、保育士資格を取得できるところがあります。

その理由は、専門学校入学と同時に、養成校の指定を受けている短大の通信教育学部に在籍する形を取るためで、このシステムは、専門学校の場合、短大あるいは大学に同時に在籍できることを利用したものです。

短大通信教育学部を卒業するには3年かかるため、3年制になっています。

2つの学校に在籍することになるため、専門学校と通信教育学部の両方の費用を支払わなければなりません。

この他にも、専門学校の中には、卒業しても保育士資格が取得できない、保育士資格試験の受験をサポートする学校もあるので、充分調べてから入学しましょう。
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   <title>養成校での勉強</title>
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   <summary> 養成校のカリキュラム 各養成校は、厚生労働省が示した標準カリキュラムに基づき、...</summary>
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<h3>養成校のカリキュラム</h3>

各養成校は、厚生労働省が示した標準カリキュラムに基づき、独自のカリキュラムを作成し、授業を行っています。

標準カリキュラムは、3種類から成っており、保育士養成における専門性の確保と、養成校間に格差が生じないための基準です。

・必修科目
保育士が子供の成長・発達に関わるための必要な19科目を学びます。
この中には、保育士試験の科目がすべて含まれています。

・選択必修科目
保育実習ⅡまたはⅢのどちらかを必ず選び、それとともに、各養成校が設定する「必修科目と同系列の科目」の中から、必要な数の科目を選んで受講します。
学校によって選択できる科目数は異なっています。

・教養科目
保育士になるためには、保育とは直接関係ないと思うような科目も勉強します。
外国語と体育以外は、各学校で設定することになっています。

厚生労働省のカリキュラムは、2年間で学ぶことを前提に作成されていますが、4年生の大学にも、そのまま適用されることになります。

<h3>学びのスタイル</h3>

養成学校の授業は、1時限あたり80～90分というところが多いようで、基本的には、講義と演習で成り立っています。

・講義
高校の授業のように、先生の話を聞くタイプの授業。

・演習
先生の話を聞くだけでなく、学校の設備や備品などを使い、実際に自分で製作・活動・研究などを行うタイプの授業。

この他に実習もあり、実習では、保育所や他の児童福祉施設に行き、現場の保育士の指導を受けながら学校で学んだ知識や技術を実践していきます。

養成校の科目には、1年間勉強する必要があるものと、半年勉強して終了するものがあります。
そのため、各学年の前半と後半で時間割が変わってくるようです。
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   <title>養成校の選び方</title>
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   <published>2007-09-22T17:49:11Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:50:45Z</updated>
   
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一般的な考えとしては、早く保育現場に出て現場で成長したいなら、大学より修業年数の短い専門学校や短大、専門的な知識を含むさまざまなことを学びたいと思うなら、大学ということになるようです。

確かに大学に行けば、より多くの知識を習得するチャンスは生まれるでしょうが、誰でも必ずそれに見合った知識が身につくというわけではありません。

そして、専門学校と短大では、はっきりとした違いは見つけにくいでしょう。

学校の選び方は人それぞれでしょうし、学校の種類に関係なく、養成校ごとに違いはあります。

保育士になるという明確な意思と、経済的な問題がなければ、学校の種類にこだわらず、学校そのものが自分に合っているかで決めるほうが良いと思われます。

その場合、できるだけ情報を集め、比較することが大切です。

基本的な情報は、各学校のパンフレットやホームページなどで調べ、オープンキャンパスや体験授業などにも参加して、学校の雰囲気などを確かめることも大切です。

<h3>入学試験</h3>

試験には、一般入試、推薦入試、AO入試、社会人入試などがあります。

AO入試とは、少子化の流れを受け始められた入試制度です。
面接や学校ごとの方法・手順により、受験者を審査・評価して選抜するものです。

専門学校や短大では多くの場合、推薦入試とAO入試で定員の６～９割を確保する傾向にあるようです。

<h3>選考方法</h3>

選考の方法としては、学科試験、作文（小論文）試験、書類審査、面接、適性検査、実技試験などがあります。

推薦入試では、学校の種類に関係なく、面接と書類審査が中心になり、学校によっては、作文や実技試験（ピアノ、歌唱）などがあるようです。

一般入試では、面接、作文、書類審査などがあり、学校によっては、現代国語や英語などもあるようです。

大学の場合は、学科試験のみが行われます。
多く見られるのは、英語・国語・数学を含む複数科の教科の中から２～3教科を選ぶスタイルのようです。

短大の場合は、専門学校に近いパターンが多いようですが、学校によっては、大学に近いスタイルの学科試験が行われるところもあるようです。
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   <title>養成校の種類</title>
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   <published>2007-09-22T17:47:33Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:49:05Z</updated>
   
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養成校の種類には、修業年数2～3年の専門学校と短大、大学と養成施設があります。

養成施設を除く指定校には、昼間部と夜間部が、短大と大学には通信教育部があり、その他に昼夜開講制を採用するところも増えてきているようです。

昼夜開講制とは、昼間部の授業1～5時限、夜間部の授業を6～7時限として、1～7時限までの授業を自由に選択できるようにしたものです。

<h3>昼間3年制</h3>

厚生労働省の現在の基準では、昼間部は2年制で養成校の指定を受けることができますが、3年制を採用している学校もあるようです。

昼間3年制はもともと、保育士としての専門性を高めることなどを目的に、一部の専門学校や短大で採用されてきました。

しかし、保育士の国家資格化を受け、その数は増えてきています。

東京都は、新たに養成校を認定する条件に修業3年を義務付けるようになりました。

そのため、保育士の国家資格化後に新設された東京都の専門学校と短大の養成課程は、すべて3年制となっています。

<h3>幼稚園教諭免許の同時取得</h3>

保育士養成校には、保育士資格と一緒に幼稚園教諭免許を取得できる学校とできない学校、幼稚園教諭免許を同時取得するかしないか自分で選ぶことができる学校とできない学校、とがあります。

取得できる幼稚園教諭免許の種類としては、専門学校と短大では2種、大学では1種となります。

大学と一部の短大の中には、さらに小学校教諭免許を同時取得できるところもあるようです。
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   <title>保育士資格の取得方法</title>
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   <published>2007-09-22T17:46:37Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:47:30Z</updated>
   
   <summary> 保育士資格を取得するためには、指定保育士養成校を卒業するか、保育士試験に合格す...</summary>
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保育士資格を取得するためには、指定保育士養成校を卒業するか、保育士試験に合格するかの2つの方法があります。

・指定保育士養成校
一定の基準を満たすことで、厚生労働省の認可を受けた学校や施設の事です。
専門学校、短大、大学、その他の養成施設があり、その他の養成施設とは、文部科学省の管轄外の学校のことで、県や社会福祉法人が運営しています。

・保育士試験
合格者人数に制限のない、各科目で合格点を取れば、何名でも合格できるタイプの試験です。
年に1回、筆記10科目（その内4科目については、2つで1科目とみなされるため、試験のシステム上は8科目）と、実技2科目で実施されています。

<h3>養成校の魅力</h3>

養成校の魅力としては、
・	必要な単位を修得して卒業すれば、確実に保育士になれる
・	保育実習をはじめ、さまざまな授業の中で、実践的な知識や技術が学べる
・	同じ目標をもつ仲間がいる
・	就職の際のサポート
などがあげられます。

保育士試験には、児童福祉施設での実務経験2年以上、という受験資格があります。
実務経験を2年積んだからといって試験に合格するかどうかは分かりません。

そのため、卒業すれば確実に保育士になれる、養成校へ通う人の割合は多くなっているようです。

<h3>保育士試験の魅力</h3>

試験で保育士を目指す魅力としては、
・	自分のペースで勉強ができる
・	資格取得のための費用が安く抑えられる
などがあげられます。

学校に通う時間のない人や、金銭的な余裕のない人には向いているといえる方法ですが、基本的に独学になってしまうので、自分で時間をつくり勉強を続ける強い意志を必要とします。

保育士試験には、児童福祉施設での実務経験2年以上、という受験資格が必要ですが、卒業した学部・学科のジャンルや年齢の制限は問われません。

なお、この試験は「4年制大学に2年以上在籍し、62単位以上修得した者」、要するに大学に在籍中の学生にも受験資格があるので、保育士養成課程のない大学に進んだ学生であっても、卒業前に資格を取ることができます。
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   <title>児童福祉施設での待遇</title>
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   <published>2007-09-22T17:46:02Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:46:32Z</updated>
   
   <summary> 公営と私営 保育所以外の児童福祉施設でも、公営と私営の区別があり、公営の場合は...</summary>
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<h3>公営と私営</h3>

保育所以外の児童福祉施設でも、公営と私営の区別があり、公営の場合は公務員、私営の場合は会社員となります。

公営の施設保育士は、給料や手当て、福利厚生などに関しては、公営の保育所保育士と待遇は変わりません。

例外として、国家公務員の福祉職の待遇になる保育士もいますが、それは、国立の児童自立支援施設や知的障害児施設などがある関係で、一部の保育士です。

私営の児童福祉施設の場合、その多くは、社会福祉法人によって運営されています。

このことから、民間企業などの参入が認められている保育所よりは、施設ごとの保育士の待遇にあきらかな差はみられません。

地方公務員の給与制度に習ったところも多く、厚生年金、雇用保険、労災保険、健康保険の適用が受けられるのが一般的のようです。

退職金については、社会福祉法人の場合は、退職金制度や、退職共済制度、共済制度などがあるようです。

ただし、私営の児童福祉施設の場合も、待遇はあくまで施設ごとの判断で決まります。

<h3>通所型と入所型の勤務形態の違い</h3>

児童福祉施設には、保護者の元から通う通所型の施設と、保護者から離れ24時間365日暮らす入所型の施設があります。

どちらも、1日8時間労働が基本になりますが、入所型の施設の場合、子供を24時間ケアする必要があり、日中のローテーション以外に、夜勤や宿直があります。

・夜勤
夜勤は、乳児院や障害児施設のような夜間の養護や介護が必要な施設で採用されていて、労働時間として計算されます。

・宿直は、児童養護施設や児童自立支援施設などで採用されていて、手当は支給されますが、労働時間としてはみなされません。その代わり、緊急時以外は仮眠を取ることが認められています。

同じ宿直型でも、子供の人数や施設の大きさなどによって勤務形態は異なっており、児童養護施設の小舎制の施設では、住み込みを採用しているところが多く、それに対して、中舎制や大舎制では、通勤交代制がほとんどです。

休日に関しては、入所型施設の保育士にも、通所型施設の保育士と同じ日数の休みが認められていますが、子供たちのケアは、日曜祭日に関係なく24時間行われるので、変則的な休日になりがちです。
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   <title>私営保育所の待遇</title>
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   <published>2007-09-22T17:45:30Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:45:59Z</updated>
   
   <summary> 私営の認可保育所の保育士は、福祉職俸給表を参考にして支給されることが多いですが...</summary>
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私営の認可保育所の保育士は、福祉職俸給表を参考にして支給されることが多いですが、保育所ごとの判断によるものなので、保育所によって公営よりも良い場合、悪い場合もあるでしょう。

同じ私営認可でも、設置者が民間企業か、社会福祉法人かでも待遇は違ってきますし、同じ民間企業でも、民設民営、公設民営でも待遇は違ってくるようです。

また、認可外保育所の場合は、色々なタイプがあることから、認可の場合以上に保育所ごとの違いがあるようです。

その一方で、同一地区内の「託児所タイプ」の認可外保育所同士では、保育士の待遇にさほど差がないようにいわれています。

これは、同一地区内では、地区の相場以下の待遇では、保育士を確保することが難しくなり、逆に相場以上の待遇では、経営を圧迫することに繋がるからのようです。

自治体から認定を受けている場合は、一定の補助を受けることができ、経営も安定します。

しかし、だからといって、認定を受けていない保育所より、待遇が良いとは限りません。

<h3>私営保育所の勤務時間</h3>

認可保育所では、始業・就業時間が自治体によって定められていますが、認可外保育所の場合は、保育所ごとの判断となります。

しかし、実際には、周辺の保育所との兼ね合いで決まるケースが多くあります。

一般的に、シフト制の採用や、ローテーションの種類などは、認可外に限らず、保育所ごとの判断になり、ローテーションの種類は、公営よりも多くなる傾向がみられるようです。

延長保育への対応は、常勤保育士と短時間保育士の組み合わせなどで対応する所や、常勤保育士の残業で対応している所も多くみられます。

<h3>私営保育所の休日と休暇</h3>

私営の保育所でも、休日が不規則になるケースが一般的のようです。

休暇に関しては、「労働基準法」で認められている、年次有給休暇、産前休暇、産後休暇などは、ほぼすべての職場でとることが可能でしょう。

産前産後休暇については、正規職員であれば、就業規則に規定がない場合でもとることができます。

その場合、有給になるか、無給になるかは、保育所ごとの判断によります。
育児休業と介護休業も同様です。

結婚や忌引きなどの慶弔休暇については、法定外であるため、与えるかどうかは保育所ごとの判断になります。
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   <title>保育士の勤務体制</title>
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   <published>2007-09-22T17:44:52Z</published>
   <updated>2007-09-22T17:45:26Z</updated>
   
   <summary> 保育所の仕事は開所時間が長いため、朝番、中番、遅番など3～4交替のシフト制をと...</summary>
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保育所の仕事は開所時間が長いため、朝番、中番、遅番など3～4交替のシフト制をとっているところが多いようです。

シフトは、特別保育や延長保育などの超過保育が必要な子供の数によって異なりますが、一般的には朝8時30分～夕方5時30分が基本となり、早番や遅番は月に7～8日程度になるところが多いようです。

勤務時間としては、8時間が基本でありますが、保護者懇談会や事務処理など、ときには残業をする必要もでてきます。

私立の場合は、サービス残業になるようなことも少なくないようです。

また、児童福祉施設で働く場合の勤務体制は、児童が家から通う場合の通所型と、施設に暮らす生活型とでは大きく異なります。

生活型の場合は、24時間の保育・養護が必要となりますので、宿直なども考えられ、通常のシフト制よりもっと幅の広い勤務体制になります。

また、保育士の休日については、週休2日制を導入するようになったところが多くみられるようになりましたが、土曜日は保育を行っているため、日曜日と日曜日以外の一日を交替で土曜日か平日に取ることになります。

また、保育所が休みとなる日曜祝日は休日になりますが、休日保育を実施しているところもありますので、その場合は、交替での出勤になり、休日は不規則になります。

生活型の児童福祉施設も、休日日数は保育所と変わりはないものの、日曜祝日に関係なく交替で休みを取ることになります。

公立・私立に関わらず、慶弔休暇や出産休暇、育児休暇に加え、年間に20日程度の有給休暇があります。

      
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