養成校の種類
養成校の種類には、修業年数2~3年の専門学校と短大、大学と養成施設があります。
養成施設を除く指定校には、昼間部と夜間部が、短大と大学には通信教育部があり、その他に昼夜開講制を採用するところも増えてきているようです。
昼夜開講制とは、昼間部の授業1~5時限、夜間部の授業を6~7時限として、1~7時限までの授業を自由に選択できるようにしたものです。
昼間3年制
厚生労働省の現在の基準では、昼間部は2年制で養成校の指定を受けることができますが、3年制を採用している学校もあるようです。
昼間3年制はもともと、保育士としての専門性を高めることなどを目的に、一部の専門学校や短大で採用されてきました。
しかし、保育士の国家資格化を受け、その数は増えてきています。
東京都は、新たに養成校を認定する条件に修業3年を義務付けるようになりました。
そのため、保育士の国家資格化後に新設された東京都の専門学校と短大の養成課程は、すべて3年制となっています。
幼稚園教諭免許の同時取得
保育士養成校には、保育士資格と一緒に幼稚園教諭免許を取得できる学校とできない学校、幼稚園教諭免許を同時取得するかしないか自分で選ぶことができる学校とできない学校、とがあります。
取得できる幼稚園教諭免許の種類としては、専門学校と短大では2種、大学では1種となります。
大学と一部の短大の中には、さらに小学校教諭免許を同時取得できるところもあるようです。
保育士のおすすめ講座
- ● ユーキャンの保育士講座
- テレビCMでおなじみのユーキャンの通信講座です。
分かりやすい教材と充実したサービスに定評があります。 - ● 大原の保育士資格講座
- 高い合格率と就職率が魅力の大原学院です。