遊びの種類
子供の遊びは、その成長とともに種類が増え、より複雑なものになっていきます。
そのため保育士は、年間を通した計画を立て、子供の意志や年齢、発達に応じた働きかけをしていきます。
日々の保育においては、天候や時間帯、子供の状態などをみて、屋外から屋内の遊びへと誘導していきます。
子供の遊びのタイプ分類
・お歌、お遊戯、楽器遊びなど
音楽に合わせて体を動かしたり、歌を歌ったりすることで、音感やリズム感が養われ、身体能力も増幅させます。
子供が踊りやすいリズムの音楽を流し、まずは保育士が音楽に合わせて、楽しそうに体を動かし、子供たちを自然な形で誘うようにします。
・砂遊び、お絵かき・粘土など
想像力・表現力を豊かにし、感性や創造力も育みます。
また、指先を使うことで脳の発達も促します。
保育士は、やり方を教えるとともに、子供が表現したいことを理解し、イメージの広がりを手助けしていきます。
・ゲーム
ルールのあるゲームをすることで、規則を守りながら、集団で楽しむことを学びます。
保育士が参加し、やり方を教えるとともに、楽しさも一緒に伝えます。
・遊具遊び
ブランコや滑り台などを使うことで、子供の運動機能が高まり、積み木などのおもちゃは想像力を養います。
遊び方を工夫することや、互いにゆずりあうなど遊具の共有も覚える良い機会です。
保育士は、遊具の安全確認と、正しい遊具の使い方を教えることが必要です。
・ごっこ遊び
人の真似をする「店屋さんごっこ」や「電車ごっこ」などをして、社会の仕組みやルールなどを自然に学んでいきます。
保育士は小道具を用意したり、仲間に加わったりして、遊びに変化をもたらします。
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